微細粒超塑性

[fine grain superplasticity]

金属材料が超塑性を発現する原因のうちの一つ。数μ以下の微細な結晶粒からなる金属材料を、材料の融点の2分の1近辺の温度で、ゆっくり(10  -2~10  -4  s  -1 のひずみ速度で)塑性変形させた場合、数100~数1000%のきわめて大きな塑性伸びを示す現象。

加工温度での結晶粒の成長速度が遅いことが必要条件である。

 

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