被削性

切削性ともいう。金属材料を切削加工するときの削られやすさを評価するための性質の総称。非削性をきめる性質には、切削に使う工具の寿命・切削による仕上げ面のきれいさ、切りくずの処理の容易さなどがある。純チタン及びチタン合金は他の金属に比較して高融点である。熱伝導率が小さい。ヤング率が小さい。耐摩耗性が低く焼き付けを起こしやすい等の性質を有するため、被削性は実用金属材料中では低位にある。
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