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HDH粉末

HDHは水素化脱水素粉末ともいう。クローク法スポンジチタンまたはチタン材料を水素化して粉砕し、脱水素して製造したチタン粉末。スポンジチタンは多孔質であるが粘りがあるので、そのまま粉砕して粉末にするのは困難で、水素化すれば脆くなるのでそれを利用して粉末を作る。水素化チタンTiH2の組成まで吸収させればもつろんであるが、その組成まで吸収させなくても安易に粉砕が可能である。脱水素は、500℃以上の温度で行い、温度が高くなると水素の放出ははやいが、粉末の焼結がおこるので注意する必要がある。

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Medtec Japan 2019

東京ビッグサイトにて行われております、
医療機器の製造・設計に関する アジア最大級の展示会・セミナー
『Medtec Japan』に出展しております。
2019年3月18日~2019年3月20日の3日間開催しております。
東京ビッグサイトへ行かれる方は是非弊社のブースへお越しください。
お待ちしております!
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減圧吸引鋳造

大気圧に近いアルゴン雰囲気下で溶解し、真空引きした減圧下の鋳型に鋳込む方法。歯科用や評価用ボタン鋳塊など小さい鋳物では、タングステン電極アーク溶解や高周波誘導溶解が用いられ、レビテーション溶解を用いた例もある。減圧下に鋳込む方法としては、底に穴の開いたるつぼ内で溶解しパワーアップして底をぬく方法、上方へ吸い上げる方法などがある。
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拡散接合

溶接したい素材の清浄にした界面をつき合せ、加熱と加圧により接合面の間で原子の拡散をおこし、固体のまま接合すること。拡散接合はまず、接合面の点状に接触する部分が変形して、表面の皮膜が破壊され接触面ができる。この接触面で金属原子の拡散がおきる。高温の為クリープ変形もおきて接触面積が広がり、拡散が進む。接合面が大きくなり残存ボンドが消滅し、結晶粒界の移動がおこり、接合が完了する。接合界面に他の金属を入れる場合もある。固体のまま接合するので、高融点金属や異種金属の接合が他の方法と比較して容易である。残存する熱ひずみや応力が少ない。また、複数部品を同時に接合して複雑な形状の製品をつくることができる。

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アモルファス構造

[amorphous  structure]

非晶質構造ともいう。固体状態で、原子が規則性のないバラバラな配列をしている構造。結晶構造に対していう。一般に、溶融状態から急冷してつくられる。非平衡相なので、高温に保持すると平衡相である結晶構造になる。

 

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普通ボイラー溶接士の免許を取得いたしました。

弊社の溶接工1名が普通ボイラー溶接士免許試験に合格し、

免許の交付を受けました。

今後も溶接技能・知識ともに高めてまいります。

 

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チタン6-4合金 丸棒 ASTM B348Gr.5 / AMS4928  φ300 & φ350 入荷!!

チタン6-4合金 ASTM B348 Gr.5 / AMS4928 にスペックインしている

φ300とφ350が当社在庫用に入荷致しました!!

(インチサイズ入荷の為、若干大きいサイズの丸棒です。)

恐らくこのサイズのチタン6-4合金の丸棒を

国内ご覧頂く機会は少ないのではないでしょうか?

在庫には限りがございますので、気になる方はお早めにご連絡ください。

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リューコクシン

チタン鉱石の一つ。イルメナイトが長年の年月を経て変質して鉄分が消失し、チタン含有量が高くなったもの。西オーストラリアでイルメナイトと併産し、80~90%の酸化チタンを含有するものが市販され、日本では主として溶接棒の被覆材用に輸入されている。

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アルミニウム当量

α相安定化元素の機能を示す指標。チタンにアルミニウムを添加し、ある限度を超えるとTi3Alが生成する。この挙動は、アルミニウムだけではなく、他のα相安定化元素でも同様な機能を有する。

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細管パイプございます!!!

弊社では、外径φ1.02~φ2.286までの「細管」パイプをご用意しております。

在庫の種類も10種類と多く揃えてございますので、ご要望の場合は気軽にお問い合わせください。

 

サイズラインナップはこちらから!!

http://www.titanium-japan.com/titanium_pipe/

(リンク先の「細管パイプ」をクリック)

 

 

★各サイズ定尺販売

★数量は1本~

★2~3日で発送可能です!!※

 

※初めてお問い合わせ頂くお客様は、ご入金頂いた後のご手配となります。ご了承くださいませ。

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スプリングバック

変形したあと、弾性変形分だけもとの形の方へ戻るはね返り現象。

チタンのヤング率は鋼の約半分、また、耐力と引張強さの比が高いので、スプリングバック量は大きい。とくに、チタン合金は変形抵抗が高いので大きい。

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異方性

異方性とは物質の物理的性質が方向によって異なることであるが、チタン板圧延材で圧延方向とその直角方向で機械的性質に差が認められる。これはチタンの結晶組織が最密六方晶でその長軸(C軸)方向が当初ランダムであったのが圧延加工が進むにつれて減肉に対して抵抗するような向き(板厚方向に結晶のC軸が立ってくる向き)に結晶組織が並んでくることに起因する。実用上、この異方性が問題になることもあるので、厳しい張出し成形のような場合には配慮が必要になる。

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窒化

窒化物を生成するか、材料の中に窒素が入り込むこと。窒化チタン(TiN)は非常に硬いので耐摩耗用に、また鮮やかな金色を示すので意匠用に早くから使用されてきた、チタンを窒化するのは、⑴高温高純度窒素ガス中に保持、⑵高温の純TiN粉中に保持、⑶高温の100%窒素ガス中でグロー放電させるイオン窒化などがある。

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遅れ破壊

高張力鋼などが静的な引張荷重を加えられたままの状態で長時間を経過した後、突然破壊する現象。原因は、腐食環境または周辺雰囲気中に存在する水素ガスが徐々に鋼中に拡散浸透して微小な割れをつくったり、材料内部に存在した欠陥部に集まり、その量があるレベルに到達すると、水素脆性をひきおこすことによる。したがって、破壊までの時間は、応力が小さいほど、また温度が低く、拡散浸透する水素の量が少ないほど長くなる。純チタンやチタン合金では通常の環境下では発生しないが、水素を吸収するような環境下では水素脆化をおこすので、遅れ破壊には十分な注意が必要である。
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新年あけましておめでとうございます。

今年も宜しくお願い申し上げます。
日頃、 弊社ホームページをご愛顧いただきありがとうございます。 今年もブログ等にて 東京チタニウムを知って頂くために配信つづけていきます。

『チタンのことなら東京チタニウム』へどしどしお問い合わせください。その質問に弊社のチタンマスターがお答え致します。

お問い合わせ お待ちしております。

 

 

 

 

 

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クラーク数

地球の表層部(気圏・水圏と深さ約16kmまでの地殻、合計は地球全質量の約0.7%)に存在すると推定される各元素の量を質量%で表した値。

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応力除去焼なまし

低温焼なまし・ひずみ除去焼なましともいう。強度や延性に影響を及ぼさず、残留応力のみを除去するために、比較的低温で行われる焼なましであり、純チタンは約400~600℃である。

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アモルファス合金

[amorphous alloy]

常温の固体状態でも結晶構造をもたず、アモルファス構造をした合金。製造方法には、ロール法(箔)・ガスアトマイズ法(粉末)・液中紡糸法(細線)などがある。通常の結晶質合金とはいちじるしく異なった性質を示し、高強度材料・耐食材料・高透磁率材料などとして実用化されている。

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コーティング

材料表面に他の材料を塗布または接着すること。
コーティングには(1)スプレー塗装などの塗装、(2)電気めっきなどの湿式めっき、(3)PVD法・CVD法などの乾式処理がある。→ 表面処理

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【関東経済産業局】 東京チタニウムが定例記者会見に選ばれました!!

2018年12月18日(火曜日)に関東経済産業局で行われる定例記者会見に参加しました。

チタン専業36年の当社(東京チタニウム)のチタンに関する思いや、熟練スタッフからどの様にチタンに関する知識や灘作材であるチタンの加工方法を継承するかなどの取組みや、今後の事業について発表を行いました。

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詳しい記者会見の内容については下記URLをクリックください。

関東経済産業局ホームページ

12月18日記者会見の詳細記事

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