型打鍛造において金型を鍛造する材料と同じ温度に保持して行う鍛造。材料の温度低下がないので鍛造荷重は従来の1/5~1/8に低減でき、加熱回数は大幅に少なくなる。材料表面の温度低下がないので肉流れ性がよく、最終機械加工絵師品に近い形状(ニアネットシェイプ)形作ることができるので、素材投入重量は従来の1/5~1/6でよい。同じ温度で加工するので製品の内部組織は均一で、品質特性のばらつきがすくない。チタン合金では、熱容量が小さくすぐ冷えやすいこと。高温変形抵抗の温度依存性が大きく温度が下がるにつれて極端に割れやすくなることから大いに注目され、実用化された。しかしTi-6AL-4V合金では900~950℃で保持できる金型材料は、超合金か真空中しか使えないTZM合金(Mo合金)で、高価なのが欠点である。