板状素材の成形加工の一つ。希望する形状に曲げる加工。深絞りや張出しが主体のプレス成形においても、曲げ加工は必ず付随するので、良い曲げ性質をもつことは重要である。曲げ性は、加工が可能な 最小曲げ半径で表し、小さいほどよい。曲げ半径は通常板厚tの倍数で表し、たとえば、t3は板厚の3倍の曲げ半径を意味する。純チタン板の曲げ性は純度が高いほどよく、強度が上がり延性が低くなるほど低下する。