[continuous annealing and pickling]

連続的に焼なましと酸洗を行うこと。すなわち、通常、一連の連続装置で、板または線のコイルを大気中で加熱し焼なまし後、ショットブラストまたはソルトバス処理と酸洗処理により脱スケールを行うこと。その装置をAPラインという。

純チタンの連続焼なまし酸洗は、ホットストリップの表面には酸化被膜がついているのでかならず行う必要があり、コールドストリップではこの方法かまたは真空焼なましを行う。APラインは膨大なコストがかかるので、通常ステンレス鋼の設備で行うことが多いが、チタン専用設備も設置されている。