カテゴリー別アーカイブ: ま行

摩擦圧接

摩擦亜圧接気を用いて行い、接合する材料を押し付けて発生した熱で接合する方法。
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マグネシウム還元法

四塩化チタン(TiCl4)をマグネシウム(Mg)で還元してチタンを得る方法。

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曲げ成形

板状素材の成形加工の一つ。希望する形状に曲げる加工。深絞りや張出しが主体のプレス成形においても、曲げ加工は必ず付随するので、良い曲げ性質をもつことは重要である。曲げ性は、加工が可能な 最小曲げ半径で表し、小さいほどよい。純チタン板の曲げ性は純度が高いほどよく、強度が上がり延性が低くなるほど低下する。

 

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マルテンサイト組織

マルテンサイト変態により形成される組織。チタンの分野 では、慣用的に針状組織の方が広範に用いられ、本呼称は針状組織の一種の同意語として用いられているに過ぎない。構造から、β相の安定度に応じて、α’相とα”相の2種類のマルテンサイト組織に分類される。
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MIG溶接

TIG溶接におけるタングステン電極のかわりに、溶接金属のワイヤーを連続的にトーチから供給して、ワイヤー先端と母材との間にアークを発生させ、その熱エネルギーで接合する方法。TIG溶接と比較して高能率であり、厚板の溶接に用いられる。しかし、ブローホール(穴欠陥)が発生しやすく、溶接部外観は劣る。

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密度

単位長さ当たり、単位面積当たり、単位体積当たりに含まれる質量のこと。それぞれ線密度、面積密度、体積密度という。単に密度という場合は、体積密度すなわち単位体積当たりの質量をさすのが普通である。純チタンの密度は4.51g/㎤であり、実用金属中では、マグネシウム・アルミについで小さい。チタン6-4合金の密度は4.43g/㎤。
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ミル焼きなまし

実機焼きなましともいう。加熱・圧延プロセスを利用した多目的の焼きなまし。α-βチタン合金展伸材では、α-βプロセッシングで加工された後、700~800℃程度に保持・炉冷される処理である。組織はあまり変わらないが、残留応力は除去されている。

 

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メッシュ

篩の目の大きさを表す単位。長さ1インチ(25.4mm)についての孔の数で示す。したがって、メッシュ数の多いものほど目が細かい。櫛を構成する網の針金の直径はメッシュ数により定められており、タイラー社製の標準網(2.5~325)メッシュの範囲のものがある)に準じ各国でほぼ同じ直径のものが使用されている。
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